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3歳からフォニックス開始 一緒にやったら自分も発音が良くなってきた話

Prawny / Pixabay

子供がスクールナーサリーに行き始めてから、それまで遊び一色だった毎日に少しずつお勉強的な物が始まってきました。

そこではまず最初にフォニックスが始まりました。フォニックスで英語のアルファベットと発音を結びつけて一緒に覚えるというやり方です。この年齢では主にアルファベットと絵が入ったカードを使います。

私の子供は家庭で2言語(夫が英語、私が日本語)の環境で育っていますので、両方の言葉が周りの子より遅く少し心配していた時期でもありました。

集団生活に入る前は、ほぼ私と二人だけで日本語中心の生活でしたので、英語より日本語の方が強かったのです。

そんな中でのフォニックス開始。うちの場合には特にとても良い方向へ導いてくれました。

日本で子供が小さいうちから英語教育を考えているママさんたちがいらっしゃると思いますが、まずはこのフォニックスを親子でやってみることをおススメします!

スクールナーサリーとは、3歳~4歳で行く幼稚園のような教室で学校に併設されています。通常週15時間で無料で通わせることができるのです。

フォニックスとは

フォニックとは、、、という説明を簡潔にするのは少し難しいのでWikipediaでの説明を引用します。

フォニックス(英: Phonics)とは、英語において、綴り字と発音との間に規則性を明示し、正しい読み方の学習を容易にさせる方法の一つである。英語圏の子供や外国人に英語の読み方を教える方法として用いられている。

Wikipediaより引用

良く知られているキラキラ星のメロデイーに乗せて歌うABCソングでは、ABCを「エイ ビー シー」と言いますが、フォニックスでは「ア ブッ クッ」というような発音になります。(カタカナ表記では音の説明が難しいですが、こんな感じの発音です)

目に入るアルファベットと単語としての発音が結びつくため、子供たちにとってもフォニックスの方がすんなりと「読む」力と「正しく発音する」力がついてくるのだと思います。

但し、英語特有の「例外」がたくさんありますので、全てがフォニックスで発音すれば正解という訳ではありません。

例外は後々勉強していくとして、3歳~くらいの年齢では、基本的な生活に密着している単語や、発音やスペルが「例外」ではないものから学んでいきます。

カードを使って楽しく発音

私の子供は、英単語の語彙がとても少なく発音も良くなかったため、ナーサリーで使っているカードを教えてもらって購入して家でも使っていました。

フォニックスのフラッシュカードを使い、単語中の文字と絵が入っていてそれを見ながら単語を発音する練習をします。

例えば「A」だとすると、カードには「A」の文字と「りんごの絵」があります。

そこで、「ア、ア、アッポー」(a, a, apple)と発音を教えてあげて、子供がそれを繰り返して言う感じです。

カードによって違いますが、「apple」というスペルはカードの表の絵と一緒に入っているものもあれば、裏側に書いてある場合もあります。

続けて「ブッ、ブッ、バス」「クッ、クッ、キャット」という感じなりますが、この場合の「ブッ(B)」はブの中の母音のウという発音はせずバとブの間の音の破裂音だけ、「クッ(C)」も同じく日本語のクではなくクの中の母音のウは発音せず、舌の奥で鳴らす破裂音のみです。なのでクッでもキャットになれる訳なのです。

アルファベット一文字ずつを覚えたら、今度は二文字のセットにレベルアップしていきます。「sh」「th」「or」「sn」などで、単語の中で使われることが多い並びを抜き出している二文字となっています。「sh」なら「fish」「wash」、「th」なら「this」「that」、「or」なら「door」「poor」、「sn」なら「snake」「snap」など単語と一緒に発音を覚えます。

フォニックスの発音に関しては文字で説明することは困難ですが、高い教材を揃えなくても、まずは動画やウェブサイトで検索すればいろいろ出てきますのでそちらで確認してみてくださいね。

 

↑使っていたのはこんな感じのフラッシュカードです。

日本のアマゾンで扱っているのを見つけたのですが、日本ではあまり評価は良くないように見えました。ですが、イギリスのアマゾンでは良い評価コメントがたくさん入っています。恐らく日本では使い方がよくわからない方が多いんじゃないかな、というのが個人的な想像ですが、気になる方は検索してみてくださいね。

語彙を増やすというよりは定着させるもの

このカードは語彙を増やすという意味で使うよりも、普段使う頻度が高いものを定着させるものだと思って利用すると良いと思います。

普段の会話で出てくる頻度が多いので、単語とその発音が定着していると会話にすんなり出てくるようになります。

暗記というより覚えたらすぐに実践で使えるので身につく、自分の物のになる、という感じです。

カードの単語を覚えてしまったら、色や形、例文作りにも使えるので長く役に立ちます。次のレベルのカードが欲しい場合は、形容詞(いっぱい、空っぽなど)や動詞(飛ぶ、走るなど)、反対言葉を覚えるカード(浅い、深い、高い、低いなど)に展開していくと良いと思います。

まずはアルファベット全てA~Zのフォニックス発音を覚えることで、すんなり単語の発音が身に着く基本を定着させてみてください。

未就学児は全て遊びから学ぶ

自分の子供が言葉が遅かったことで、スピーチセラピストに相談したりレベルチェックしてもらったりしたのですが、毎回いただくアドバイスは「言葉を増やす遊びの導入」「発音を学ぶ遊びの導入」などいつも「〇〇をする遊びの導入」でしした。

その度に、カード遊びのやり方や市販の知育ゲームを教えてくれたりととても参考になりました。

私はてっきりスピーチセラピストに会ったら「言葉の遅い子のための教室」みたいなイメージの「発音の練習」の教室を勧められるのだろうなと思っていたのですが、それは全くなく、家庭での遊びのアドバイスと同時に、ナーサリーの先生へ直接うちの子に対してどのうよに言葉を引き出すかのアドバイスをしていただいたりしました。

ネイティブ発音ではない私が英語を教えることを避けていたのですが、フォニックスから一緒に発音を学ぼうと思い、カードで一緒に遊べたのはとても良かったと思います。

私の発音も良くなりました!

フォニックスの発音を一緒に練習していくうちに、苦手だった「L」と「R」は全然違う!ってことに今更ながら気が付いたり、意外や「M」と「N」の口の開きの意識が欠けていたり、「C」「F」「H」「K」「P」「Q」「S」「T」「X」などの母音の無い(声の出ない)空気だけの音がはっきり出せるようになってきました。

例えば「F」のフィッシュ、フの部分は風の摩擦音だけであとはイッと声を出して、最後にshというこれも風の摩擦音だけで良いということ。フの部分は声を出さない音なので、どれだけ風の摩擦音を出すかというと、上の前歯と下唇で空気の通り道を狭くしてあげることで音が大きくなります。シュ(SH)も声を出さずに「シーっ静かに!!」の「シー」の音をウの口で短く「シュ」にしてあげればいいのです。声を出す部分は真ん中の「イッ」の部分だけだったんですねー、知りませんでした、私は!(笑)

フォニックスは「sh」や「th」など2文字続きも出てきます。少しずつ毎日やれば、お子さんと一緒に発音が上達すること間違え無しです!

最後に

子供が3~4歳の頃には心配だった言葉の上達でしたが、5歳の今ではもう一日中ずーっと話をしているお喋りさんです。

学校が始まってからは英語の方が強くなってはきましたが、日本語もまだ頑張って使っているようですし、今度は日本語のキープに気を使わないといけないかもしれません。

どちらにしても、言葉というのは周りからの自然に入ってくるインプットや子供同士の交流で一番上達してくので、できる限りその環境を作ってあげたいのですが、やっぱり近くに日本人がいないと難しいですね。。。

なので、うちはよく日本語のアニメなどを見せてます。

今はジブリ映画がお気に入りですが、かなり言葉を拾って使っていますよ!!

英語を学ばせたいと思っている日本のママさん、賛否両論あるとは思いますが、やっぱりテレビというインプット材料はとっても役に立つと思います。

長く見すぎないというルールが守れるようになったら、知育の要素が入った子供用のテレビ番組を見せてあげると良いと私は思います!

<追記>

現在7歳になった娘は、YouTubeで日本のチャンネルを見るのが大好きです笑

日本語上達にはかなり良いですね。教科書ではなく、日本の子供たちのナチュラルな日本語が出てくるのはうれしいです。

日本にいる子供たちも、ぜひともYouTubeを利用してみてくださいね。

チャンネルはママが良さそうなのを選んであげてください!

*英語の良いチャンネルがあればまた別途ご紹介いたします!

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