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3歳でのオムツ外しが3日で完璧に終わった話 トイレトレーニングを考える

Alexas_Fotos / Pixabay

私の娘は少し言葉が遅かったのもあり、周りがトイレトレーニングを始める2歳前後では、親の私も全く始めるタイミングではないなと感じていて何もしていませんでした。

日本の子供用の教材などでは、1歳半を過ぎたらなんとなくトイレトレーニングに触れるようになり、2歳になると本格的に開始!みたいな雰囲気がありますよね。

三年保育の幼稚園では、「オムツの外れた子」という入園条件があったりするようで、親子でこのストレスは大変だろうなと感じていました。

うちの子は2歳になったころはまだまだ言葉出なかったし、オムツ外しができる感じは全くしませんでしたよ。きっと日本ではオムツが取れないから幼稚園に行けなかった子になっただろうなぁと思います。

さて、こちらイギリスでは、こんな子でもちゃんとナーサリーやプレイグループ(就学前に行く幼稚園や保育園のようなところ)に通わせてもらっていました。

どうやら最近では「オムツが取れている子」という入学条件を出すことをやめる方向にあるようです。

理由は「子供にストレスやプレッシャーを与えるべきではない」ということだそうです。

この事が良いか悪いかは別として、うちの子にとっては良い環境で子育てができたことに感謝しています。

 

うちの娘のオムツ外しを3歳1ヵ月目で始めた訳

ここで少し、うちの娘がおむつを卒業した時の話を・・・タイトルにもあるように、うちの子のトイレトレーニングは3歳を過ぎてから始めました。

それまで全くオムツはずしができるような「雰囲気」ではなかったことが大きな理由です。(母のカンとでもいいましょうか・・・)

そしてちょうど3歳になる誕生日前後で旅行の計画があり、ここを避けてトレーニングを開始しようということで3歳1か月目で始めたのです。

それまでパンツを見せてみるとか、お人形でおまるにさせる遊びをするとか、そうゆう事前の準備は全くしていません。

トイレですることについて知っているとすれば、未就学児の通うプレイグループという場所に毎日午前の3時間だけ預けていたのですが、そこでお友達がトイレでしているところをきっと見ていたんじゃないかなと思います。

それともちろん、外出先などでは私と一緒にトイレに入ることもあるので、私のもばっちり見ているはずです。

それくらいかな。その他全くプレッシャーはかけていませんでした。

 

数日前に準備を開始

トイレトレーニングを開始する前に準備をしました。

可愛いトレーニングパンツと普通のパンツを買っておいたのです。

それを、子供用の洋服ダンスに綺麗に並べておきました。

本人がそれに気づいていたかどうかはわかりません。

おまる、補助便座、お掃除用具、洗濯しても乾きやすい子供の服なども準備するといいですよ。

 

トイレトレーニング開始1日目

今日からお姉ちゃんだよ!とトレーニングパンツを履かせました。

本人は嬉しそうで、お姉ちゃんパンツ!と呼んでいました。

リビングのラグは取り払って、フローリングにしておき、おまるを置いて、水分をたくさん飲ませながらリビングで遊ばせて数時間見守ります。

初日はパンツでおしっこしちゃっても気にせず遊んでいました。

「濡れちゃったね、パンツ履き替えようね、次は出る前に教えてねー」と優しく声をかけ、準備しておいた掃除グッズでささっと掃除しちゃいます。

それからまた見守り開始。だんだんおしっこの出るペースと雰囲気をつかめてきたので、なるべく出る前におまるを出して座らせるようにしてみました。

最初はおまるに座るといっぱい溜まっているのになかなか出ません。

おまるから立った瞬間に出たりします。

こんなことを繰り返しながら一度も成功せず1日が過ぎました。

掃除グッズも完璧だったし、パンツは10枚用意してあったのでストレスなし!

夜はいつものようにオムツをして就寝です。

 

トイレトレーニング2日目

2日目も朝から万全の体制で開始です。

本人はトレーニングパンツを履いて上機嫌。やっぱり気持ちいいようです。

また前日のように水分を与えながら見守り、一緒に遊んでいるところに「出ちゃった!」と事後報告。

でもジワリとトレーニングパンツが濡れているのが見えるものの量は少なめ。

そうです、途中で止めることができたようです。

そのままおまるに座らせながら格闘したけど一向に出ず、本人が「トイレでする!」と言い出したので、急遽トイレの補助便座を出動させ、そこに座らせながらお話しているうちにすーっと出てきました。

いっぱい褒めましたよー!!

どうやら、部屋ですることに違和感があったようなので、ここからおまるをやめて補助便座に切り替えました。

トレーニングパンツでトレーニング開始すると、被害が最小限で済むので掃除のストレスが軽減されます。

普通のパンツの方が合っている子もいるかもしれないので、様子を見ながら調整してくださいね!

この日はトイレでおしっこをすることに成功したのは1回だけ。だんだんパンツでしてしまうと悪い事をしてると感じてきたのか、掃除していると「マミーごめんね」と言うようになってきた。

この日もオムツで就寝です。

 

トイレトレーニング3日目

トイレを我慢することを覚えた様子。午前中に一度もおしっこしてないことに気づいてトイレに座らせるといっぱい出た。

我慢できた上にトイレでできたことをいっぱい褒めてあげて本人もご機嫌。お、これはいい感じだぞ?

本人の申告はまだ完璧でないものの、3日目にして数時間置きにトイレに座らせると出るというほぼ完ぺきの状態になりました。

でも自分からトイレに行きたいという申告はまだできず。

気になってたうんちも(出なくて3日目)、トイレに座らせたときに一緒に出たのでたくさん褒めてあげました。

どうやらうちの子はおまるが嫌だったのかもしれません。

そして気づくとこの日は一度もおもらしせずに終わりました。

そして就寝時。。。なんと調子に乗ってオムツを拒否!!

お願いだから履いてくれ・・・と思ったのですが、本人がやる気満々だったので仕方なくトレーニングパンツで寝かせました。

いつも早朝に一度おしっこしてる感じだったので、そのくらいの時間にモゾモゾ動き始めたら無理やり寝たままでもトイレに座らせる(寝たままちゃんと出る)というやり方で、おねしょも回避できました。(母は寝不足です)

 

トイレトレーニング4日目

なんとトレーニングパンツを拒否。

普通のパンツを履くと言って聞かない。

仕方ないので普通のパンツを履かせてみました。

1週間ほど出掛ける予定を入れなかったので、タイミング見計らってトイレに座らせるというやり方でおもらしもゼロになり、時々トイレに座らせることを忘れちゃう私でしたが、半日近くは我慢できるようで、ギリギリでそうになったら「一緒に来て~」と言ってくれるようになりました。

夜のオムツも一緒に外れてしまったのですが、これはだたの「オムツ拒否」で、いきなり完璧になった訳ではありません。

何度かおねしょもしましたが、そのうち「トイレ~」って起きるようになってきました。

夜のおねしょがもう完璧って思うまでは半年~1年後くらいかかったかしら。一応、それまではおねしょシートは使っていました。

こんな感じでふと思い起こしてみると日中のオムツを取るトイレトレーニングは3日でできるようになってたのでした。

 

少しでもストレスを減らすための準備品

トイレトレーニングって親子ともストレスな日々ですよね。

そのストレスを少しでも減らすべく準備しておきたいものをご紹介します。

多めのパンツとトレーニングパンツ

もうこれは多いほどストレス軽減ですよ。トレーニングパンツに至っては、乾くまでに時間がかかりますからね。

丸3日間分くらいの量があれば、一日1回洗って干すことで間に合います。

うちは10枚のトレーニングパンツ、8枚の普通のパンツを最初に用意しておきました。

普通のパンツで頑張る子もいるかもしれませんが、トレーニングパンツだと被害が最小限になるので少しだけ母のストレスが軽減されます。

もしお子さんの好きなキャラクター入りのパンツがあれば、これも効果ありです。

 

掃除用具一式

100均で売っている雑巾を3枚くらい、トイレトレーニングが終わったら捨ててもいい雑巾として思いっきり使いましょう。

床用のクリーナー、除菌スプレーなども準備しておきます。

トイレの周辺には拭いて流せるウェットワイプなどを多めに用意。

除菌・消臭作用もあるのでおすすめです。

床でも最後の仕上げにこれを使えばすっきりします。

 

レギンスのような薄手のボトム

デニム生地のような厚手だと洗って乾かすまでに時間がかかります。

スカートだと被害が大きくなるのと、漏らしたときに足をつたうことで嫌がる子もいます。

男の子も女の子も、レギンスのような薄手のボトムを履かせることをおすすめします。

安いものや穴が開いてしまってももう着れないものなど、数枚準備しておけばストレスも減ります。

 

新しいオモチャやDVD

1週間ほど予定を入れずに家にこもることになりますね。

おしっこが出た後に近くの公園に行くくらいはできますが、家でじっくり構えることになるので子供はストレスを感じるかもしれません。

親子で一緒に遊べるような新しいオモチャを用意しておいたり、好きなDVDを数枚レンタルしておくといいですよ。

YouTubeなんかも、延々と楽しい番組が見られるので、この時ばかりは解禁にするのもママのストレスを減らすには最適です。

 

活用できるものは活用する

様々なトイレトレーニング用シールと台紙がありますので、お子さんの好きなキャラクターのものなど使ってみるのもアリですよ。

「褒められる+シール貼れる+シールが増えていく」で、少しでも楽しくトレーニングしたいですね。

トイレトレーニングのための絵本もたくさんあります。

うちでは毎月取っていたしまじろうの付録の音が出る絵本なども使っていました。

 

親が読むトイレトレーニング本を参考にする

これはあくまで「参考」程度に。

あまりにその通りにと思うとストレスです・・・。

でももし何かヒントになるものが得られるかもしれません。

一人ひとりのお子さんに合った方法はママにしかわからないので、参考になりそうなら読んでみるのも良いと思います。

↑この本は、知り合いが持っていたものを借りて読んだことがあるのですが、実はその時は既に娘のトイレトレーニングが終わった後でした。

この「ジーナ・フォード」という女性はイギリスのナニーで、彼女の子育て本は今でもイギリスではかなりの認知度で人気もありまます。

*「ナニー」とは、イギリスでは一般的に、住み込みのような形で24時間小さい子供の世話をする仕事をする人をさします。

なぜ既にトイレトレが終わっているのにこの本を読んだのかというと、娘が生まれたばかりのときにジーナ・フォードの「カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」という本に出会い、ボロボロになりかけた私の心身が激変して楽になったという経験があったからです。(母乳が出ない、完ミじゃダメなの?、赤ちゃん寝てくれない!などで悩み、ストレスマックスでした)

イギリスでも日本でも、この人のスタイルには賛否があり、支持する人とそうでない人がいます。

ただ、私はこの本を読んで「娘を見て3歳までトイレトレを待った私の判断は間違っていなかった」とスッキリしました。

他にもこの本を読んだ方のレビューコメントがAmazonで確認することができますので、参考にしてみてくださいね。

 

まとめ

トイレトレーニングはママの勘でスタートするのが一番。

ストレス軽減のための準備を完璧にしてからスタートする。

失敗しても怒らない心の余裕をキープ。

子供には「おまる派」と「補助便座派」がいるので、強制せずに両方トライ。

ウンチと夜間のオムツは後回しでOK。

子供にストレスをかけ過ぎないようにする。

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最後に

うちの子の場合ですが、3歳でやったことで親子両方ともストレスがなく3日で終わったので良かったと思っていますが、幼稚園とかその他の理由でもっと早く終わらせないといけない場合がありますよね。

でもやっぱり「ママのカン」で「まだ早い」と思ったら、少しだけ様子見してあげて欲しいなと思います。

できないときは、いくら頑張ってもできないんだと思います。

本人の意思とは関係なく。

あと、おまると補助便座も、その子によって好き嫌いがあるかもしれませんので、どちらも試してみるといいと思います。

外出先でもおまるを持ち歩ているママさんを時々見かけましたが、おまるはトイレの無いところで急にしたくなったときに便利だし、補助便座は折りたたみ式のもあるので持ち歩きにはこちらの方が便利だし、どちらが良いとは言い切れないですね。

うちの場合、トイレトレーニングは3日で終わってしまいましたが、補助便座を卒業するのにかなり長い時間を要し、どこへ行くにも補助便座(お気に入りの物限定で折りたためないタイプ・・・)を持ち歩いてましたよ(^^;

補助便座が入る大きなリュックと念のためのパンツ数枚は外出時の必需品でした。

子供が小さいうちはいろいろありますが、それもこれもあっという間に過ぎて行っちゃうので、あまり神経質にならず、ドンと構えられるママになりたいですね!

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