イギリス生活

イギリスのスーパーマーケット野菜編、コレある?コレない?何コレ?

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嬉しいことに、ここ数年でイギリスのスーパーマーケットの品揃えはかなり良くなってきています。

初めてイギリスに来た約15年ほど前には考えられなかったような日本の食材が普通に置いてあったりしてとても便利になりました。

でもまだ日本の食卓に必要なものを全て揃えるとなるとかなり難しいというのが現状です。

実際は中華系や日系の食材スーパーなどを頼っている訳ではありますが、それでも近くの普通のスーパーでこれだけ揃えられるようになりました!とお伝えしたいと思います。

今回は「野菜編」。イギリスのスーパーにある、ない、代用可能などの情報をシェアし、留学生・駐在さん家族・国際結婚での移住者の方々にお役に立てれば幸いです^^

*ロンドンなどの日本人の多く住む地域、大きな都市では少し状況が違う場合がありますがご了承ください!

 

大型スーパーマーケット事情:野菜編

野菜は日本に比べて種類が少なく、季節の旬の野菜というものがあまり存在せず、一年中同じものが置いてある感じです。

スーパーによって品ぞろえが違ったりしますので、「これを買いたい場合にはこのスーパー」という使い分けをしています。

ただ、レアな野菜もありますので「このスーパーに行けばいつもこれが売っている」という訳ではないのが残念。

「あればラッキー」みたいな気持の余裕が必要です。

イギリスのスーパーにない野菜でも、日系・中華系・インド系のスーパーに行けば見つかるものも多いですが、今回はWaitrose、Marks and Spenser、Sainsbury、TESCO、ASDA、CO-OPなどを中心とした一般的なイギリスのスーパーの野菜事情をご紹介します。

コレあるよ!どこのスーパーでも買える日本と同じ野菜

  • ジャガイモ・・・種類豊富でお値段も安い。新じゃががいつでも買える。
  • ニンジン・・・細めが多い。日本のニンジンより青臭くなく、甘くて生で食べても美味しいです。
  • 玉ねぎ・・・辛口で切るとかなり目が痛い。生ではキツイ。煮ればOK。新玉ねぎは見たことがない。
  • 紫玉ねぎ・・・甘口で柔らかく水分も多いためサラダには最適。普通の玉ねぎの代用で煮物やお味噌汁に使用しても美味しいです。熱を通すと色はほぼ消えます。
  • ズッキーニ・・・courgetteコジェットと表記。日本で買うより安い。安定した美味しさと価格で定番野菜の一つ。
  • パプリカ・・・Pepperペッパーと表記。赤・緑・オレンジ・黄色と種類豊富で日本より安い。
  • レタス・・・日本のレタスとほぼ同じ。
  • ホワイトorブラウンマッシュルーム・・・日本で買うより安いです。新鮮なものはそのままサラダにも使えます。
  • ブロッコリー・・・日本と同じものと、細長くて茎から食べれる種類のものがあります。安定の品揃えと安さで定番野菜の一つ。
  • チンゲン菜・・・Pak choiと表記。チンゲン菜と同じです。美味しいです。
  • カリフラワー・・・日本と同じです。葉付きのものと白い部分だけのものがあります。
  • インゲン・・・Green beansグリーンビーンズと表記。日本とほぼ同じ。細めのものが美味しいです。
  • スナップエンドウ・・・Sugar snapと表記。日本と同じ。サラダで生で食べる人も多いです。
  • さやえんどう・・・Mange Toutと表記。これも日本と同じ。
  • アスパラガス・・・日本と同じ。太いものと細いものがあります。
  • もやし・・・Beans sproutsと表記。袋入り。だいたい炒め野菜の棚にある。古くて茶色いことが多いのでよく選んでください。
  • トマト・・・ミニトマト、チェリートマトなど種類豊富。特にVind Ripened茎付き完熟のトマトが美味しいです。
  • セロリ・・・日本のセロリよりクセがなく、筋もあまりなく食べやすい。サラダでも炒め物に入れても美味しいです。安くて安定の美味しさです。
  • とうもろこし・・・スイートコーン。日本と同じお味。甘くて美味しいです。茹でたもののパックもあります。
  • ハーブ類・・・お馴染みのバジル、ミント、コリアンダー、タイム、ディルなど、種類豊富です。小さい鉢植えのまま売っているものもあります。
  • 芽キャベツ・・・Brussels Sproutsと表記。キャベツとは別物の扱いです。クリスマス時期に特に目立つところに置いてます。
  • オクラ・・・意外でしたがだいたいどこのスーパーでも置いています。日本と同じです。
  • アボカド・・・日本と同じです。美味しいです。
  • ニンニク・・・日本と同じです。時々、丸ごとスモークされたスモークガーリックなるものがあり、意外と美味しく使えます。
  • 生姜・・・日本と同じです。だいたい量り売りになっているので、大きすぎる場合は自分でバキバキ折って欲しい分だけ持っていく人も多いです。袋に入って固定価格で売っている場合もあります。

コレあるけど・・・どこのスーパーにもあるけど日本と違う野菜

ナス・・・Aubergineオーブジーンと表記。大きいです。日本でいう米ナスです。皮が固く種も多めです。煮れば柔らかくなり美味しく食べられますが、炒めるならズッキーニで代用する方が美味しかったりします。

ホウレン草・・・茎付きのものがありません。柔らかいリーフの部分だけ袋に入って売っています。だいたいサラダの売り場にあります。

キュウリ・・・太くて長いやつのみ。慣れれば違和感なく食べれるはず。レアですがたまにベビーキューカンバーという小さいキュウリがあります。これは日本のキュウリに近いです。(太さは同じくらい。長さは10センチほど。)

 

↑キュウリは全長30cmくらいあります。

 写真の出典:TESCOオンラインショップ

↑ベビーキューカンバーは全長10センチほど。

長ネギ・・・日本と同じ長ネギはありません。でもLeekリークで代用可能です。ちょっと日本の長ネギとは違う種類だけど鍋にも美味しいです。

 写真の出典:TESCOオンラインショップ

小ネギ、万能ねぎ・・・日本と同じものはありませんが、Spring Onionスプリングオニオンで代用可能です。サラダの売り場にあることが多いです。

↑青い部分が多く、根元はぷくっと丸くなってます。

サツマイモ・・Sweet potatoはどこのスーパーでも売っていますが、日本のサツマイモとは違います。切ると中身はオレンジ色で、日本のサツマイモより水分が多く甘みが少ないです。マッシュにするには日本のサツマイモより簡単にできるのでお菓子作りには適しているかもしれません。

 写真の出典:TESCOオンラインショップ

NZ産のKumaraまたはWhite sweet potatoと表記されているものは、日本のサツマイモに一番近いです。テスコやウェイトローズにある確率が高いです。水分が少なく、甘くて粘りがあります。ふかし芋にするなら断然こちらです。

↑表面の皮が茶色っぽいものもありますが、断面がオレンジではなく白っぽいです。

キャベツ・・・残念ながら日本と同じものは見かけません。が、イギリスのスーパーにはいろいろな種類のキャベツが置いてありますのでご紹介します。

Spring Cabbage(スーパーによって名前が違ったりします。Tenderheart CabbageSweethert Cabbege、小さめのものはBaby Cabaggeなどと表記されています。)

このキャベツは写真のように頭がとがった形をしています。このキャベツは柔らかくて甘みがあり、日本のキャベツの味に一番近いです。とんがりキャベツと覚えておきましょう(笑)お好み焼きや炒め物にも美味しいです。生で千切りにしても大丈夫です。

写真の出典:ASDAオンラインショップ

White Cabbage スーパーで一番目につくところにある一般的なキャベツの一つ。つるんとしてまん丸で白っぽいです。

葉がギュッときつく巻いてあるので、葉を一枚一枚剥がすのは無理です。固いので生や炒め物にはあまり向いてません。全体的に硬いので切るのも大変なほど。全部が芯!みたいなキャベツです。

酢漬けにしたり、蒸したり茹でたりしてローストの付け合わせにすることが多いようです。

写真の出典:ASDAオンラインショップ

Savoy Cabbage 濃い緑色でチリチリとシワのあるキャベツ。見た目がイマイチでちょっと引きます笑

生では硬く、苦みがあるので、サラダ・炒め物には向いていません。煮込みやロールキャベツに向いています。

 写真の出典:TESCOオンラインショップ

Red Cabbage 日本でいう紫キャベツですね。クセがなく甘みがあってシャキシャキと美味しいので、サラダに向いています。こちらも酢漬けにしたり、蒸してローストの付け合わせにすることが多いです。

写真の出典:ASDAオンラインショップ

コレ探せばあるよ!スーパーによりあったりなかったりする野菜

白菜・・・Chinese LeafまたはChinese Cabaggeと表記。ASDA、TESCOなど大型スーパーにある確率が高い。小ぶりのものが多く、水分が少なめです。大きいスーパーに無いときは普通の八百屋さんも探してみてください。白菜売っている八百屋は結構多いです。

しいたけ、マイタケ、しめじ、えのき等のきのこ系・・・大きいスーパーに売っている確率が高いです。こちらも普通の八百屋で置いていることもあります。

大根・・・Mooliと表記。時々見かけますが、特定のスーパーにあるという感じでもないです。大きいスーパーの方が売っている確率は高いです。ちょっとレアですが、普通の八百屋さんで置いていることも多いので八百屋狙いで探すのも価値ありです。

↑スーパーより普通の八百屋さんの方が立派なのが置いてあったりします。

カボチャ・・・SquashまたはKabochaと表記。小さくて固そうな見た目です。小さくて平たいものが多いです。ウェイトローズに売っている確率が高いです。小さいですが味は日本のかぼちゃと同じで甘くて煮物にも美味しいです。

↑こんな風にいろいろな種類のカボチャが混ざって売られていることが多いです。量り売りでどの種類も同じ値段。

この写真の中では、赤い〇印の二つがカボチャです。

枝豆・・・Soya BeansまたはEdamameと表記。残念ながら野菜コーナーにはないですが、冷凍でサヤ無しの豆だけのものがあります。冷凍コーナーのグリーンピースの近くを探してみてください。使ってみると、サヤ無しの方がサラダに入れたり煮物に加えたりと重宝しています。サヤ付きの冷凍枝豆はだいたい日系・中華系スーパーに売っています。

 写真の出典:Waitroseオンラインショップ

タケノコ・・・Bamboo shootと表記。残念ながらこちらも野菜コーナーにはないですが、缶詰で置いてある場合があります。アジアンフードコーナーをチェックですよ!ASDAでは自社ブランドでタケノコの缶詰を出しています。

 写真の出典:TESCOオンラインショップ

 

コレない!イギリスのスーパーでは入手困難な野菜

  • レンコン・・・日系・中華系スーパーならあります。
  • ごぼう・・・こちらも日系・中華系スーパーならあります。
  • ピーマン・・・ありそうでない。見たことがないです。緑のパプリカとは味が違いますね。
  • ししとう・・・見た目それらしき緑のチリはありますが、ししとうではないですね。
  • 日本のキャベツ・・・巻きが柔らかな丸いキャベツは見かけません。ファームショップなどならあるかも!?
  • 日本の長ネギ・・・リークでほぼ代用できます。
  • 細いキュウリ・・・AsdaやTescoでは、細いが長さ10センチほどの短いものならベビーキューカンバーとして売っているときがあります。コストコなら年中ベビーキュウカンバーが買えます。日本のキュウリとほぼ同じなので、味噌キュウを堪能してください。
  • 小松菜・・・見たことがない。ホウレン草も茎付きは見たことがなので胡麻和えが難しいです。中国野菜のChoisum(チョイサム)が近い味かも。
  • カブ・・・残念ながらイギリスのスーパーでは見かけません。中華系・インド系のスーパーに時々ありますが、筋があってイマイチなことも多いです。
  • 小ぶりのナス・・・インド系のスーパーなら置いてある確率が高いです。
  • 里芋、長芋、山芋・・・日系・中華系のスーパーにはあるかもしれません。今までTESCOに里芋らしき物があったりしましたが、超レアでほとんど見かけません。

コレないけど・・・ないなら自力で育てる日本の野菜

イギリスのスーパーでは入手困難な野菜でも、プランターで簡単に育てられる野菜も多いです。

ここでは、なんとAmazon UKで種を買えちゃう野菜をご紹介します。

赤紫蘇、青紫蘇・・・新鮮なシソの葉となると、日系スーパーになら置いているかもしれませんが、地方だと中華系スーパーですら売っているのを見たことがありません。シソは小ぶりのプランターでも簡単に育てられるのでお勧めです。

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三つ葉・・・無くても困らないのだけど、無いと思うと無性に食べたくなる三つ葉。売っているのは見たことがありません。こちらもプランターで簡単に育てられます。

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水菜・・・あのシャキシャキ感を思い出すと無性に食べたくなりませんか?こちらも売っているのは見たことがない野菜です。こちらもプランターで育てられます。虫がつきやすいので庭で育てるなら棚などに置いた方が良さそうです。

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カイワレ・・・ありそうでないカイワレダイコン。これはキッチンで簡単に育てられるので超おすすめです。土を買う必要もありません。

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春菊・・・これもなくても大丈夫だけど食べられないと思うと無性に食べたくなる野菜です。虫がつきやすいので、庭にで育てる場合は棚に置いた方がいいです。ベビーリーフでサラダで食べても美味しいですよ。

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小松菜・・・なんとか茎なしのホウレン草は食べれても、小松菜はかなり入手困難ですよね。上記の野菜に比べて少しレベルが上がりますが、庭で大きめのプランターでなんとか育てられる野菜です。庭に温室があると育てやすいです。

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大根・・・大根を育てるのはかなりレベルが上がりますが、アロットメントを借りて野菜を育てている方、家庭菜園が可能なお庭がある方はぜひ挑戦してみてください。私は以前トライしましたが、日本のように立派な大根はできませんでした。ですが、日本の3分の2程度の大きさのものは収穫できましたよ!立派な大根が収穫できましたら、ぜひご報告ください!

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何コレ?日本でお見掛けしない野菜

Butternut squash・・・ひょうたんみたいな形の野菜。カボチャに似ている味ですが、もう少し水分が多く甘みが少なめ。表面の皮は硬いですが、半分に切って真ん中の種を取り、ミンチ肉を詰めてオーブンで焼くのが定番の料理です。ローストすることが甘みが増し美味しくなります。皮は食べません。潰しやすいのでスープや離乳食によく使われます。

Kale(ケール)・・・栄養たっぷりの究極の葉物野菜。カットしたものが袋に入っている場合と、葉を束ねてそのまま売っている場合があります。ケールは知っていても、どうやって食べるかわからないという人も多いかもしれません。ケールを美味しく食べれるというこんなブログがありましたので、葉物好きな方はぜひ試してみてください。

イギリス生活ブログ「イギリスの普通のスーパーで買える日本的食卓」へ

Parsnip・・・パースナップは白いニンジンのような野菜。しかし味は全くニンジンとは似ていません。ローストの付け合わせ野菜としてベイクして食べることが多いようです。ローストするとホクホクしてちょっとジャガイモに似ていますよ。他にもスープでもよ見かけます。見た目はニンジンですがジャガイモに近い感覚で使います。いかにも美味しくなさそうな外見ですが、味は悪くないです。ローストすることで甘みが増し美味しくなります。(ハチミツをかけてローストする人も多いです)

Runner Bean・・・日本語ではモロッコインゲンやベニバナインゲンと呼ぶようです。このサヤごと食べられる長いインゲン豆ですが、見た目から想像するよりも(?)とっても美味しい野菜ですよ。塩ゆでにして切り、サラダやおひたしのように食べてもいいですし、炒めものに入れても美味しいです。ちょっと固めなので炒め物の場合も先に軽く茹でた方が良いようです。筋がないStringlessがおすすめ。

Swede または Turnip・・・カブの一種です。見た目、やっぱり美味しそうに見えないですね。これは茹でてマッシュしてローストの付け合わせにするのが定番の料理法のようです。カブなので薄く切ってお味噌汁や炒め物に入れても悪くないですよ。固いので切るのが大変です。

 写真の出典:TESCOオンラインショップ

Beetroot・・・真っ赤なカブみたいな野菜です。レストランなどでは、細切りにしてサラダの上に散らしていることが多いです。真っ赤な色がとても鮮やかで食欲をそそります。スープにしたり、酢漬けにするのも人気です。とにかく真っ赤な野菜でインパクト大ですが、味はカブに似ていてクセもあまりないです。酢漬けは瓶詰めで売ってます。サラダのアクセントに美味しいです。

日本の食卓に近づける代用可能な野菜

Leek(リーク)・・・前にも紹介してますが、長ネギの代わりに十分使えます。煮ると柔らかく美味しく食べられます。余ったリークを1~2センチの厚さに輪切りにしてめんつゆのような出汁で煮るだけで美味しい一品になります。

生でも食べれるので、小さく切って薬味に使えます。

Chive(チャイブ)・・・バジルなどのハーブのコーナーにあります。薬味としてわけぎやアサツキの代わりにもなります。

Garlic Chive(ガーリックチャイブ)・・・どこのスーパーにもあるという訳ではないですが、もしガーリックチャイブを見つけたらニラの代わりに使えます。日本のニラより細くて小さいです。

 写真の出典:Waitroseオンラインショップ

Radish(ラディッシュ)・・・赤くて小さいカブのようなラディッシュですが、サラダにして美味しい野菜です。味がカブやダイコン系なので、お味噌汁の具として大根代わりに入れても美味しいですよ。赤い色は熱を通すと消えてしまいます。大根が買えないときに役に立ちます。

 写真の出典:TESCOオンラインショップ

Choi sum(チョイサム)・・・中国の野菜のようですが、これは小松菜に似た葉物野菜です。硬そうに見えますが意外と柔らかくて水分の多い美味しい野菜です。ガーリック醤油炒めや、小松菜の代わりに胡麻和えや油揚げと一緒に煮ても美味しいですよ。

 写真の出典:TESCOオンラインショップ

Kale(ケール)・・・カットされているケールで胡麻和えすると美味しい和食副菜になるようです。ぜひ試してみてください~!

 写真の出典:TESCOオンラインショップ

豆類など乾物いろいろ

乾燥豆類は、ベジタリアンには必須の食材ですので日本より種類が豊富で値段もお手頃です。

スープにするならいろいろなお豆がミックスされているスープミックス豆や、日本であまり見かけたことのないお豆もたくさんありますので、お豆好きの方はいろいろ試してみてください。ご飯に混ぜて一緒に炊いても美味しいです。

大豆(Soya beans)・・・大きなスーパーなら乾燥大豆が置いてあります。日本の大豆より小さく、煮ても少し硬めです。

 写真の出典:TESCOオンラインショップ

あずき(Azuki,Aduki,Adzukiなど)・・・乾燥や缶詰で売ってます。缶詰は水煮で豆は潰れてない状態です。水で戻したり煮る必要がないので、粒あん好きには重宝します。砂糖が入っていないので甘さも調節できます。

ひよこ豆(Chickpea)・・・こちらも乾燥や缶詰で売ってます。乾燥を戻して塩ゆでするととても美味しいですよ。

インゲン豆(Red Kidney beans, Cannellini Beans)・・・こちらも乾燥や缶詰で売ってます。赤と白があります。

レンズ豆(Lentil)・・・こちらも乾燥や缶詰で売っています。日本より安くて種類が豊富です。

クスクス(Cous Cous)・・・大袋でも売っています。クスクス用のシーズニング種類豊富にあります。

ゴマ(Sesami seeds)・・・白ゴマで炒ってないものなら売っています。日本の胡麻より小粒で平らな形です。豆などの乾物の近くにない場合は、小麦粉やドライフルーツなどがあるベイキングのコーナーもチェックしてみてください。

フライパンで乾煎りするれば、それなりに良い風味がでます。乾煎りすると少しぷくっと膨らんで日本のゴマに近い雰囲気になりますよ。残念ながら黒ゴマは見たことがありません。

写真の出典:TESCOオンラインショップ

イギリス在住者に喜ばれる乾燥野菜

干しシイタケ・・・普通のシイタケは買えるのですが、あまりシイタケの香りがしないのでちょっと物足りないお味です。もちろん日系・中華系スーパーへ行けば干しシイタケも買えるのですが、日本産のものはちょっと高価です。

乾燥ゴボウ・・・乾燥ゴボウは売っていません。普通のゴボウもイギリスのスーパーでは入手できない野菜です。日系の食材店で購入するにも一回で一本使い切れない場合もあり、ささがきされた乾燥ゴボウがあるととても便利で重宝します。

乾燥レンコン・・・これもゴボウと同じく、乾燥は売っていません。イギリスのスーパーでは買えない野菜ですので、ちょっとだけ使いたいというときに乾燥のスライスレンコンがあると重宝します。

わかめ・昆布・・・これも中華系スーパーなどでも購入可能ですが、日本産を選ぶと少し高価です。

ひじき・・・これはなかなか入手が大変です。日系スーパーのみ購入可能です。

大豆・・・大豆はオーガニックや自然食品を揃えているショップで売っています。スーパーにも置いてある場合がありますが、どちらにしても豆が小ぶりで煮ても日本の大豆のようにふっくら柔らかくならない場合が多いので、日本の大豆はとても貴重です。

千切り大根・・・日系のスーパーでは購入可能です。しかし日系スーパーでは調味料等の他の商品が優先となり、なかなか千切り大根まで手がいかないというのが現状です。(私の場合ですが笑)

日本の冷凍野菜が買えるオンラインショップ

どうしても日本の野菜が食べたい!でも近くに中華スーパーや日本のスーパーがない!というイギリス地方在住の方、日本の冷凍野菜ならばオンラインで購入が可能です。

送料がかかりますので近所のお友達と一緒にオーダーするといいですよ!

TKトレーディング・・・冷凍コーナーにささがきゴボウや和風野菜ミックスなどがあります。イギリス国内なら発送してくれます。

ジャパンセンター・・・こちらも冷凍野菜があります。イギリス国内は発送可能です。

最後に

ロンドン在住の場合は、日系のスーパーで簡単に日本の野菜が買えるようですが、地方に住む日本人にとっては中華スーパーすら近くに無い場合も少なくありません。

私のように、ロンドンから遠く離れた田舎に住む日本人にとっては中華スーパーや日本のオンラインショップは本当にありがたいですが、毎日の暮らしにはやっぱり地元のスーパーで切り盛りする術は必要です。

遠まわしに「イギリス在住者に喜ばれる乾燥野菜 」なんて書いてしまいましたが、私ならこれらを頂けるととっても嬉しいですよ!という意味でもあります笑

もしイギリス在住日本人に日本からお土産を持っていきたいなぁと思ったら、ちょっと参考にしてみてくださいね。

特に駐在さんなどの日本人家族の方ですと、毎日が日本食だと思いますのできっと喜ばれるはずです!

そしてこれから渡英される方々、特に駐在さんや国際結婚でこちらに長期で生活する方は、乾物をたくさん詰めてきてくださいね!

数か月、また1~2年滞在の留学生の皆さまはぜひ何も持参せず、スーパーを探索しながらこれらの食材での生活をエンジョイしてくださいね!

 

 

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