【イギリスのコンセントプラグと電圧】携帯?パソコン?充電するならココに注意!!

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イギリスのコンセント変換プラグ(アダプター)と電圧を知っていますか?

  • イギリスの変換プラグ(アダプター)は「BFタイプ」
  • 電圧は240V

アダプターは、単にプラグの形状を変えるだけのものなのでイギリスの電圧に対応している機器以外には使用できないので気を付けてくださいね。

ここでわかることは以下の4つ。

  • 持参した機器をイギリスで使用するための変換プラグの種類
  • イギリスに持ち込む機器が電圧240Vに対応しているかの確認方法
  • 変圧器が必要ないもの
  • 変圧器持参をおすすめしない理由

在英12年目、イギリスと日本を何度も往復している私がわかりやすく説明しておりますので参考にしてくだしね!

イギリスのコンセントプラグと電圧

  • イギリスのコンセントプラグは大きい3角形
  • 壁にさすための突起物は3つ
  • 電圧は240V(高いっ!!)
  • オン・オフのボタンがある(真ん中)

イギリスのコンセントプラグの特徴はこの4つ。

この写真はイギリスのコンセントプラグです。日本と形状がかなり違いますし、結構大きいです。

電圧は240Vで、日本は100Vなので、日本と比べるとイギリスはかなり高い電圧を使っています。

電圧が高いためか、安全性もしっかりしています。

イギリスのプラグは3本の突起のうち、上の縦の1つはアースになっています。下の横二つで電気を通すものになっています。

日本と比べてかなり頑丈そうな突起が三本もあり、「240Vに対応!」という品格をかもしだしていますね。

 

そしてコンセント(差込口)の一つ一つに「オン・オフ」ボタンがついており、プラグが差し込んだ状態でも「オフ」にすることで電気は通らない状態にしておけます。

プラグを差しっぱなしでも、使わないときは元を「オフ」にしておきましょう。

逆に、何か電気製品を使おうと思っても電源が入らない!という場合は、故障を疑う前に、最初にこのスイッチがオンになっているか確認してくださいね。

↑これは意外と「イギリス旅行あるある」です。

 

変換プラグ(アダプター)は「BFタイプ」

↑これは日本のAmazonで購入したものです

  • イギリスで使う変換プラグは「BFタイプ」のみ(「角型3ピンのG型」と表記されている場合もあります)
  • 「B3タイプ」は必要なし
イギリスで使う変換プラグは「BF」と覚えておきましょう。
たまに違う呼び方で「角型3ピンのG型」となっている場合があるようですが、滅多に見ることはないので「BF」とだけ覚えておけば大丈夫です。

 

 

 

また、ガイドブックなどで見ると丸型3ピン(↑画像のもの)の「B3タイプ」も併記されている場合がありますが、これは旧式のタイプで、現在スコットランドの一部でのみ使われているだけなので、旅行などの滞在では「BFタイプ」だけで全く問題ありません。

私は在英13年目ですが、どんな田舎に行こうともこの「B3タイプ」は一度も見たことがありませんし、このタイプのプラグを持つ電化製品が売っているのも見たことがありません。

 

変換プラグはどこで買える?

↑これはイギリスのBootsで買ったもの。イギリスで買うとこんな形が多いです。

  • 変換プラグは日本のネットで買うのが一番安い
  • 次に日本のショップ、日本の空港、イギリスのショップ、イギリスの空港(ヒースロー)の順で値段が高くなると覚えておきましょう

変換プラグは、日本とイギリスどちらでも購入が可能です。

但し、日本の通販(ネット)で購入するのが一番安いですよ。

他にも電化製品を扱うお店や空港でなら必ず置いていますので、ネット注文が間に合わなければお店で買うことになります。

 

↑こちらはBootsのトラベル用品売り場のプラグコーナー

  • Boots(ブーツ)
  • WHSmith(ダブリューエイチスミス)

イギリスで変換プラグを買うならこの辺りのショップを見てください。

なぜならば、この二つのショップはとても見つけやすいから。

ロンドンの町を歩いていればいたるところでBoots(ブーツ)を見つけられます。

イギリスの大きい駅の近くには必ずといっていいほどWHSmith(ダブリューエイチスミス)があります。

パソコンショップや電化製品のショップでも置いていますが、なかなかお店を見つけられないかもしれません。

 

↑「US⇒UK」と思って探せばすぐに見つかるはずです。

  • 変換プラグを英語で言うときは「Travel Adapter(トラベルアダプター)」
  • 「日本⇒UK」の変換プラグが見つからなければ、「US⇒UK」を探す

メインにおいているのは、「EU諸国⇒UK」か、「UK⇒EU諸国・その他の外国」の2種類。

 

「日本⇒UK」の変換プラグは見つけにくい場合があります。

 

しかし、アメリカのプラグと日本のプラグはほぼ同じ形状なので変換プラグは同じものが使用可能なので、「US⇒UK」を探しましょう。

もし定員さんに聞く場合は「アメリカ→イギリスの変換プラグはあるか」と聞けばすぐにわかるはずです。

日本→イギリスでは、あまりよく分かっていない店員さんだと「置いてない」とか「わからない」とか言われる可能性がありますので覚えておくと役に立つかもしれません。(何度か経験しています)

 

【Check!!】

もしモバイルWiFiをレンタルするなら変換プラグも借りれるサービスがあるか確認しましょう

⇒ 海外モバイルWiFiレンタルの「イモトのWiFi」は無料で変換プラグがついてきます

 

変換プラグは日本で買うのが一番安い

変換プラグは買う場所によってかなり値段に違いがあります。

日本でネットで買うと1個で安くて300円くらいで買えたりしますが、イギリスの空港や店で買うと2000円近くかかる場合があります。

日本で早めにネットで買って持参することを強くおすすめします!

 

変換プラグの使い方

写真は日本で購入した一般的なイギリス用の変換プラグですが、これは背中側に穴が開いています。

背中側に日本の電気製品のプラグをきっちり入れて、先端にアダプターがくっつくようにして使います。

この状態(写真右側)で壁のコンセント穴に入れれば電気が通るというわけです。

もしこの写真のような世界対応のマルチプラグを使う場合は、訪問国のプラグの形状に合わせていくつかのパーツをつなぎあわせて使いますので、付属の取扱説明書を見ながら組み立てましょう。

いろいろな国に行く予定があるなら便利なアイテムですが、使い勝手としてはイマイチかなと思います。

パーツのつなぎ合わせが結構難しい、パーツを紛失しやすい、壊れやすい、アース部分がプラスチックになっている、などの理由から個人的にはあまりおすすめではありません。

 

イギリスでコンセントがささらない!?

コンセント(変換プラグ)がささらないときにチェック!

イギリスのコンセントと同じく突起物が3本ちゃんとありますか?

2本に省略されている場合はロックされてささりません!!

 

イギリスのプラグ差込口は3つになっていることがわかったと思うのですが、意外とよくあるトラブルで・・・

 

「コンセントがささらないんだけど!!」

 

というのがあります。

 

もちろん私も経験済みですよー^^;

これ、イギリスコンセントあるあるでもあるのですが、ほぼ100%同じ原因であります。

それは・・・「アースの突起がないプラグだから!」

 

え?どうゆうこと?という方のために説明しますと

イギリスのプラグには3つの突起物がありますね。

上段には縦線の突起物が一つ。

下段は横線で横並びの突起物が2つあります。

なぜかこの上段の「アース」部分を省略しているプラグがあるのですよ。

 

もしくは、組み立て式のプラグの場合に自分で「充電だけだからアース付けるほど電気使わないし」みたいな感じで省略しちゃいがちなのです。

 

ですが、イギリスのコンセント差込口は、アース部分が入ることによてロックが外れて3つの突起物が同時に差し込めるようになる作りなのです。

アース部分がないと、どうグリグリ押し込もうと思っても全く入らないんですよね、これ。

 

なので、アース部分の突起物はただの「ロック外し」という意味で付けられている場合は、金属ではなくプラスチックでできていることもあります。

もしどうしてもアース部分の部品がなくなってしまって見つからない、なんている時には、応急処置としてアース穴部分に何かを差し込むと、構造的にはロックが外れて差すことができるようになるはずです。

但し240Vという高い電圧なので、間違った使い方をするとかなり危険ですのでもちろんおすすめはしません。

 

変換プラグを使用する上で重要なこと

  • 変換プラグは、単にプラグの形状を変えるだけのもの
  • 電圧が240Vに対応していない機器には変圧器が必要

変換プラグは、プラグの形状を変えて差し込めるようにするだけの物。

電圧の違う機器には変換プラグと一緒に変圧器(トランス)が必要になります。

 

機器側の電圧が240Vに対応していない場合は、変換プラグだけでは使用できないということです。

もし機器側が電圧240Vに対応しているならば、差込口の形状を変換プラグで変えるだけでそのまま使うことができます。

もし電圧240Vに対応していなかった場合には、スイッチオンした瞬間に機器が壊れてしまいます。

熱量の大きいドライヤーなどは、火を噴いたり煙が上がったりするので本当に気を付けてくださいね!!

 

電圧240Vに対応してるか調べる方法

「INPUT」表記が「240V」までになっている

機器側が240Vに対応しているか確認するには、機器側のACアダプターをよく見てINPUTが240Vまで対応されているかを確認してください!

 

ACアダプターは、電子機器本体から出ているコードに付属している黒い箱みたいなものです。(黒くない場合もありますが、たいていは付属コードと同じ色です)

ちょっと見にくいかもしれませんが、、、これは日本で買ったNikonのカメラのバッテリー充電器の裏側です。だいたいこれと同じような表記なのですぐにわかると思います。

このような表記がステッカーで貼ってある場合もあります。

 

白い枠内に「INPUT:100-240V 50-60Hz」と書いてあるのが見えますか?

この「100-240V」が電圧です。240Vまで対応しているということになりますね。

ちなみに「50-60Hz」というのは周波数のことです。イギリスは50Hzですのでこれも問題ありません。

日本は関東が60Hz、関東が50Hzなので、周波数に関してはイギリスと日本は同じと考えて大丈夫です。

 

日本のノートパソコンをイギリスで使うときに注意すること

こちらも同じく「INPUT:100-240V 50-60Hz」と書いてあります。

これはイギリスで買った機器のプラグに表記されていたものですが、このようにACアダプターがプラグの先端と一体化している場合は、プラグの形状を変えるだけで問題なしという訳です。

ですが、ノートパソコンなどで差込口の先端ではなく、コードとコードの間にACアダプターが付いている場合がありますね。

(←←←がコードです)

ノートパソコン←←←ACアダプター←←←プラグ(コンセント)+変換プラグ|壁のコンセント穴

この場合、日本で買ったノートパソコンをイギリスで使うとなると、ACアダプターに「100-240V」と書いてあったとしても、要注意ですよ!!

 

日本で買ったノートパソコンを海外で使う場合、「ノートパソコン←←←ACアダプター」は240V対応なので問題ありませんが、「ACアダプター←←←プラグ」の真ん中のコードは240V対応のコードではないということになります。

変換器を使う必要はありませんが、「ACアダプター←←←プラグ」のコードの部分を240V対応のコードを現地で購入して付け替えて使いましょう!(ACアダプターからのコードの取り外しは可能になっているはずです)

*コードはイギリスのパソコンショップでなどで簡単に入手できます。

 

日本のコードのままだと長時間使用する場合は特に、電圧に耐えられないので熱を持って危険です。

機器にも影響がでる場合がありますのでご注意を!!

現在は、携帯電話はACアダプターとプラグが一体になっているものがほとんどのようなので大丈夫だとは思いますが、念のためイギリスで使いたい電気製品は全てチェックしておきましょうね!

USB端子での充電はとても便利

現在は、スマートフォン、モバイルバッテリー、タブレット、モバイルWiFiやカメラなどの機器は、USB端子での充電ができるものが多くあります。

旅行中は特に、翌日のために毎晩充電したいものが多くありますよね。

 

USBでの充電は変圧器いらずでとても便利!!

 

ホテルの部屋にはUSB端子での充電が可能な差込口がある可能性もありますが、1つだけだと順番に充電していくのは結構面倒。

1人だけではなく、2人部屋だったりすると、もう足りません。

そんなときは、USBでの充電が一度に複数できる変換器があるととても便利です。

 プラグ形状は世界対応、4つのUSBポートから同時に充電ができるACアダプターがおすすめ。

もしヨーロッパなど他国も行くなら特に、1つ持っているとかなり便利なアイテムです。

 

ホテル以外に充電ができる場所

イギリスにはホテル(自宅)以外でも充電できる場所が設けられている場合があります。

主に、空港や駅、ショッピングモールなどに、携帯電話が入る程度の小さなロッカーのような形のものが設定されていることがあり、中の充電ケーブルから直接充電できるようになっています。

扉の鍵を閉めれば盗まれる心配もありません。無料の場合が多いですが、有料の場所もたまに見かけます。

充電するためのケーブルなどを持っていなくても充電ができるのでとても便利です。

 

他には、飛行機内のシート、空港の待合シートの付近、駅の構内、長距離電車の中、スターバックスなどのカフェで、お客さんが使うことができるコンセントが設置されている場所もあります。

充電するためのケーブルやプラグが必要ですが、ノートパソコンでも長時間の作業ができるので便利ですね。

フリーWiFiがあるカフェには、電源が使えるテーブルがある確率が高いですよ。

スタバは特に、電源を使用しながらフリーWiFiに接続し、ノマドワークしてる人が多いです。

旅行者には、充電を兼ねた休憩するのにフリーWiFiカフェが便利。充電しながらメールやSNSのチェック、写真をSNSですぐにシェアしたりなど楽しめます。

 

変圧器が必要ない電子機器は?

  • スマートフォン
  • タブレット
  • カメラ
  • ゲーム
  • パソコン

これらの機器は、ほとんど240Vまで対応しているため、変圧器が必要なことはほとんどありません。(要確認ですが)

海外旅行に持参したい電子機器は、だいたいこの中に入っているのではないでしょうか。

この中の機器でしたら、変換プラグだけで充電が可能です。

(パソコンの場合は、ケーブルも240Vに対応されている方が良いですが)

 

海外旅行に変圧器持参をおすすめしない理由

他に旅行にどんな電気製品を持って行きたいかによるのですが、変圧器が必要なもので旅行に持って行きたいとなると、恐らくドライヤーやヘアアイロンあたりかなと思います。

もし使い慣れたドライヤーを持って行きたい!と思っているならば、海外用240V対応のドライヤーでないなら変圧器が必要ですが、、、

  • ドライヤーに必要なワット数に対応できる変圧器はとても高い
  • 更に、持ち歩けるような小さくて軽いものはあまりない
  • 変圧器を使って日本のドライヤーを使っても、日本と同じように使えない可能性がある

このような理由で、私は変圧器持参での日本のドライヤーを使うというのはあまりおすすめしません!!

 

ドライヤーやヘアアイロンなど熱量の高い電気製品は、電力も多く必要になります。そこでワット数が大きくなるのです。

ドライヤーは一般的に1500Wくらいが必要です。

2000W数くらいまで使える変圧器が必要になりますが、種類も少なく最低でも5000円はかかります。

変圧器というのはたいてい重いのですが、ワット数が増えると更に大きくなり重くなっていきます。

変圧器を使うと、イギリスの240Vを日本の100Vの機器で使えるように変換するので、その過程でワット数も抑えられて風量が減ったり熱い風が出にくくなったりします。

 

ということで、もしドライヤーを持って行きたい場合はどうしたらいいのか・・・。

  1. ホテルの部屋についているもので我慢する(部屋になければフロントで借りれます)
  2. 海外で使えるドライヤーを日本で買って持参する
  3. イギリスでドライヤーを買う

私は、このどれかにすることをおススメします!

 

もし旅行だけなら、1か2で十分でしょう。

海外で使用可能なドライヤー(240V対応)は、ほどんどが切り替えすれば国内でも使えます。

パナソニックは少しお高めですが、他メーカーでは安いもので2000円くらいから見つかりますよ。

普段くるくるドライヤーをお使いの方でも海外用があります。

 

もし長期滞在ならば、イギリスで買うというのも選択肢の一つです。

これも安いもので10ポンド代(1000円代)で見つかります。スーパーやドラッグストアなどに行けば売っています。

もしも変圧器がどうしても必要ならばネットか空港で買えますが、使いたい機器のワット数を必ず確認してください。

さいごに

海外旅行で持って行きたい電気製品といえば、ほとんどの人はスマホ(携帯電話)、モバイルWiFi、タブレット、タブレット、カメラ、ゲームぐらいかなと思うのですが、これらはだいたいAVアダプターがついていて240Vまで対応されているので変圧器が必要なことはほとんどありません。

もし留学、駐在、移住など長期滞在の予定がある方は、海外で使用できる電化製品を日本で買っていくといいと思います。

【Check!!】

こちら↓イギリスで使える電化製品や変換プラグ、変圧器など品揃えがとてもいいです。

⇒ 海外電気CLUB(楽天)

駐在さんは会社から変圧器の貸し出があるので心配しなくて大丈夫だと思いますが、駐在さん以外で、移住・留学など長期に滞在する人には変圧器は1つくらいは欲しいですよね。

もしお店などから購入しようと考えているならば、イギリスでの入手はかなり高額になります。できれば日本で買って持って行く方がいいです。(重いですが・・・)

ワット数の大きい変圧器は購入しようと思うとかなり負担になるので、中古でも気にしない!という方は、イギリスに来てから、日本人同士の引っ越しや帰国時などに利用する人が多い売買コミュニティーサイトなどを利用するとかなりお得にゲットできます。

そうは言っても、やっぱり一番楽で安くつくは、「現地調達でなんとか頑張る!」ですね・・・^^

 

 

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