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セントパトリックデーはアイルランドの祝祭!緑とギネスでお祝いしよう!【2019版】

3月17日は「セントパトリックデー(St Patrick’s Day)」です!!!

街中に緑をまとった人々が集まり、アイルランドのお祝いする日^^

世界中に広まっているこのセントパトリックスデーは、年々大きな盛り上がりを見せています。

ここイギリスでも同様、ロンドンのパレードからローカルのパブまで、この祝祭を楽しむ人でいっぱいになります。

 

セントパトリックデーとは?

Photo by Jay Bergesen

さてこの「セント・パトリック・デー(St Patrick’s Day)」というイベントとはいったい何なのでしょうか。

セントパトリックデーとは、アイルランド共和国の祝日でもあります。

アイルランドにキリスト教を広めた守護聖人(司教)である聖パトリックの功績を称え、聖パトリックの命日である3月17日を祝日とし、彼に尊敬の意を表すためのお祭りとして始まりました。

元々は教会での厳かな行事でしたが、昨今では世界中でアイルランドの文化や交流のイベントとして広まっています。

しかし現在でもアイルランドのカトリック教徒の人々の中でも、この日に教会のミサに参加する厳かな行事として受け継いでいる方もいるのです。

 

「緑」はアイルランドのシンボルカラー

アイルランド共和国の国旗にも使われているこの緑色は、クローバーの色。

クローバー(英名:シャムロック(shamrock)」はアイルランドの国花なのです。

アイルランドにはクローバーがいたるところにあり、「エメラルドグリーンの島」とも呼ばれるくらいだそう。

クローバーというと4つ葉のクローバーが縁起がいいと思いますが、アイルランドでは「三つ葉」が使われています。

アイルランドで432年ごろに聖パトリキウス(パトリック)は「シャムロックの葉が3つに分かれているのは「三位一体」を表しているのだ」と説明し、キリスト教の布教に利用した。

引用:Wikipediaより

これはキリスト教を普及させたセントパトリックが、キリスト教の普及活動にこの三つ葉のクローバーを利用したため、四つ葉ではなく「三つ葉のクローバー」が重要だったのですね。

合わせて、緑は自然いっぱいのアイルランドの景色にはなくてはならないもの。そして平和の象徴のカラーですので、このセントパトリックデーのシンボルカラーには「緑」が大切なのです。

 

アイルランドといえばギネスビール

世界中に「アイリッシュパブ」が広まりつつありますが、アイルランドのビールといえばやっぱり真っ黒なギネスビール。

このお祭りにもギネスビールは欠かせません。

ギネスビールは世界約50か国で醸造されており、世界中で飲むことができる「世界で愛されるビール」の一つです。

他にもSmithwicks、KILKENNY、MURPHY’Sなど人気アイルランドビール銘柄はいろいろいろあります。

この機会に、ギネスビール以外のアイルランドビールも試してみてくださいね。

 

セントパトリックデーは何をする?

アイルランドではもちろんのこと、ここイギリスでもセントパトリックデーはパレードやイベントで大いに盛り上がります。

アイルランド人だけでなく、アイルランド好き、アイリッシュビール好き、アイルランドのラグビーファン、お祭り好きなどなど、この祝祭を楽しむ人は多いです。

Photo by Erik Drost

このような緑色の帽子もたくさん見かけますよ。

この帽子は、アイルランドの伝承に登場する妖精「レプラコーン(Leprechaun)」がかぶっているもの。レプラコーンの特徴はこの帽子と顎髭です。

地中の宝物のことを知っていて、黄金のありかを教えてくれるかもしれないとか・・・。

イギリスで人気の書籍・映画でもある「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」では、クィディッチのワールドカップアイルランドチームでマスコットとしてレプラコーンが登場しています。

 

ロンドンのセントパトリックデーフェスティバル

Photo by Aurelien Guichard

ロンドンでは3月17日(日)にセントパトリックデーフェスティバルが開催されます。

パレードでは、イギリス各地からのマーチングバンド、スポーツクラブ、アイルランドのダンススクールが集まり街を練り歩きます。

パレードは正午にピカデリーから出発し、ロンドンの最も有名なランドマークでもある「ザ・リッツ」「ピカデリーサーカス」「トラファルガー広場」などを通過して「ホワイトホール」へ、およそ2.4 km(1.5マイル)のルートをたどります。

トラファルガー広場では正午から午後6時まで、アイルランドならではのパフォーマンスやスペシャルゲストによる公演も行われます。

他にもアイルランドの伝統的な工芸品や料理のお店が並び、ファミリー向けのゾーンには子供向けの無料のワークショップやアクティビティも用意されています。

参加費は無料。家族みんなで楽しめるイベントとなっています。

【ピカデリーサーカス】

 

【トラファルガー広場】

その他にも、イギリス全土にあるアイリッシュパブにてイベントやお祭り騒ぎが始まりますよ。

ロンドン以外でも、ローカルなアイリッシュパブは緑でいっぱいになります。ぜひお近くにあるアイリッシュパブにもぜひ立ち寄ってみてくださいね!

 

日本のセントパトリックデーイベント

日本でもセントパトリックデーを祝うイベントが各地で開催されます。

日本だって負けずに緑いっぱいの楽しいイベントがありますのでこちらでご紹介します。

伊勢市大鳥居でのグリーンライトアップ

アイルランド大使館のツイッターでもお知らせがありましたが、3月1日からセントパトリックデーである17日まで、伊勢市大鳥居ではグリーンのライトアップが毎晩行われています。

普段とは違った表情の鳥居をぜひ楽しんでください。

 

【原宿表参道】セント・パトリックス・デー・パレード東京

約1000人が行進に参加!観客者数は約5万人というアジア最大といわれる原宿表参道のセントパトリックデーのパレードです。

表参道の景色が一気に緑色に。そしてアイルランドの人々や文化に触れてみませんか?

2019年3月17日(日) 13:00から
場所:原宿表参道

 

【横浜元町】セントパトリックデー・パレード横浜元町

アイルランドの音楽とともにパイプバンドなどが横浜元町商店街を行進します。

パレードの後は「オープンエアケーリー」と称するアイルランド式ダンスパーティーが開催。

「ケーリー」とはアイルランドではダンスパーティーを意味します。青空の下で、アイルランド式ダンスパーティーに参加してみませんか?

イベント終了後は、横浜近辺のアイリッシュパブにも足を延ばしてみてくださいね。

イベントの詳細、去年のイベントの様子やアイリッシュパブの紹介などは「セントパトリックデー・パレード横浜元町実行委員会」のウェブサイトにて閲覧できます。

2019年3月16日(土)13時から(パレードは14時から)
場所:横浜元町

 

*他にも全国各地でセントパトリックデーイベントが開催されます。

詳細はアイルランド大使館のウェブサイトにて掲載されています。

お住まいの地域でもイベントが行われるかも!?要チェックです!!

アイルランド大使館公式サイト セントパトリックデー in Japan

 

さいごに

セントパトリックデーはイギリスや日本でも楽しいイベントが開催されます。

参加される人はぜひとも「緑」を身に着けてお出掛けください!

アイルランドの方たちとの交流、そしてアイルランドの文化・料理・音楽など、肌で感じて楽しめる良い機会ですね。

ファミリーでの参加もおすすめです^^

 

 

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