英国の北に位置するスコットランド。自然が豊かで、スコッチウイスキーとタータンチェックが有名ですね。
イギリスはイングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドからなる連合国で、スコットランドの首都はエディンバラ(Edinburgh)。
日本人からすると、「あれ?首都はロンドンじゃないの?」という不思議な感覚になりますが、これが連合王国。
訪れてみると納得ですよ。エディンバラは首都と胸張って言える貫禄がぎっしりと詰まっています。
スコットランドの歴史、文化、建造物、お城、教会と、一つずつまわってじっくりと学んでみるのも楽しいです。
イングランドとは同じ国であって同じ国でないスコットランドは、とっても魅力的な場所。
イギリス観光に来るなら、ぜひスコットランドにも訪れてイングランドと全く違う文化に触れてみてくださいね!
さて、スコットランドに来たならやっぱり気になるのはお土産リスト。
スコットランドで買うべきお土産って何?という方のために、エディンバラで買えるスコットランドならではのお土産アイデアをご紹介します!
タータンもの
スコットランドといえば、タータン柄。スコットランドのタータンチェックは日本でいう家紋と同じ。ファミリーに一つ、正式に登録されたタータン柄があるのです。
街のいたるところにあるお土産屋さんには、タータンチェック柄の商品が所せましとおいてあります。
ジョンストンズ Johnstons
出典:Johonstons
ジョンストンズ社は1797年創業のスコットランド北東に位置するエルガンが拠点の老舗ブランド。
日本でも人気の高い高級カシミヤブランドですが、スコットランドならではのタータン柄を豊富に取り揃えています。
お値段的には高いですが、日本より安く買えるかなという感じ。運よくセール品をゲットできれば、日本では買えないお得な値段に!スペシャルなプレゼントにどうぞ。
エディンバラでは、「Harvey Nichols」「HOUSE OF CASHMERE」「ELGIN CASHMERE」「Best of Scotish」などで取り扱っています。
ハリスツイード Harris Tweed
出典:Harris Tweed Isla of Harris
ハリスツイードとは、スコットランドのアウターヘブリディーズ諸島の職人が羊の新毛を手織りしたツイード。英国ハリスツイード協会が認めたものだけハリスツイードの協会認定ネームを付けることができる品質の証。
スコットランド北西部の島々にて伝統的な技術をそのまま受け継ぐ製法で、OUTERFEBRIDES島、HARRIS島、LEWIS島の ハリス地方で染められたバージンウールを手織りした製品です。
エジンバラ街ではハリスツイードを取り扱っているお店がたくさんあります。
バッグや財布などが人気ですが、ジャケットなどの衣類もあります。
エディンバラ市内のデパート「JENNERS」などでも取り扱っています。
カシミヤのストールやマフラー
スコットランドは、上質なカシミアの産地でもあります。
様々な色合いのタータンチェック柄のカシミヤ商品がいたるところで目にすることができますが、カシミアのストールやマフラーは常に人気の商品です。
ノンブランドだって可愛いものがいっぱい。お値段もお手頃でお土産用に自分用にとついいっぱい買っちゃいます。
エディンバラでは下記のショップに行けば良いものがゲットできますよ!お値段も種類も豊富においています。
Hector Russell EDINBURGH
James Pringle Weavers of Inverness EDINBURGH
JAMIE SCOTTS MILLSHOP EDINBURGH
Gleneagles of Scotland EDINBURGH
Romanes & Paterson EDINBURGH
キルト Kilt
キルトとは、スコットランドの民族衣装で、男性が腰に巻いて身に着ける衣装のことです。(スカートみたいなやつですね。)
本来は男性が身に着けるものですが、お土産屋さんには、女性用の可愛いタータンチェックのキルト風ミニスカートも売っています。
もちろん男性用もコスチュームとして楽しむための、簡単に身に着けられるキルトなどもあります。
キルトを着用してバグパイプを拭いている男性がデザインされたポストカード、キーホルダー、小物など、お土産用の小物もたくさん。
Photo by Bryan Ledgard
中でも密かに人気を集めているのが「キルト風バスタオル」。
服としてキルトを身に着ける勇気のない男性も、お風呂上りに腰に巻くのにはちょうど良いバスタオルとあってお土産として購入する観光客の注目の的となっていますので見逃さないようにチェックですよ!!
タータンチェック柄の小物いろいろ
タータンチェック柄の小物はお土産屋さんに行けばいっぱいあります。
定番のお土産、マフラー、ひざ掛け、帽子、クッション、マグカップ、キーホルダー、ショッピングバッグなどなど。
チェック柄というだけでスコットランドの雰囲気いっぱいになるところがまた不思議ですね^^
スコッチウィスキー、スコッチウィスキーリキュール
「マッサン」で日本人からの注目度もググっと上がったスコットランドのウィスキー。
お土産としてのウィスキーやウィスキーリキュールは、イギリスの方が酒税が高い、そしてほとんどの人気商品は日本でも購入ができるという意味で、個人的にはあまりおすすめではありません。
日本で買えるものでも大丈夫、という場合は、空港などの免税店で購入するか、お土産屋さんのミニボトルなどがおすすめ。
スコッチウィスキーではボウモア アイラ(Bowmore Islay)、ウィスキーリキュールならドランブイ(Drambuie)あたりがいいですよ。
免税店でも「限定ボトル」などの表示があれば、全く同じものを日本で入手するのは難しいのではと思います。
日本で売ってなさそうなウィスキー
エディンバラでウィスキーのお土産を買うなら、高価なレアもの、ミニボトルセット、ギフトボックスあたりがいいかなと思います。
中身はのウィスキーは日本で買えるとしても、スコットランド土産用のギフトボックスに入っているとまたちょっと新鮮な感じ。
エジンバラの「The Whisky Shop」は、ウィスキー専門店だけあって種類は豊富!そしてウィスキーグラスとセットのボックスや、オリジナル商品が置いてあります。
買わないとしても必ず立ち寄りたいウィスキーショップです!
出典:Demijohn
↑エディンバラにある「Demijohn」というショップでは、個性的なウィスキーを含むオリジナル商品を見つけることができます。
お味が気になるところですが、値段は悪くないと思います。
日本で流通してないという意味で興味のある方はチェックです!
ウイスキー フレーバー ティー Whisky Flavoured Tea
「Edinburgh Tea and Coffee」(エディンバラ ティー アンド コーヒー)のウィスキーフレーバーの紅茶。
見た目は普通のティーバッグの紅茶ですが、その芳醇な香りはモルトウィスキーそのもの。アルコールは入っていません。
エディンバラ市内のデパート「JENNERS」、またはスコットランド内の大手スーパーやお土産屋さんにて購入できます。
ショートブレッド
今やイギリスのどこでも、日本でだって手軽に買える人気のお菓子のショートブレッドですが、これは正真正銘スコットランド発祥の伝統的なお菓子なのですよ。
スコットランドではスーパーに行けば必ずショートブレッドが置いてあります。お値段もお手頃でバラマキや職場用に最適ですね。
ショートブレッドハウス Shorbread of House
こちらはエディンバラにあるメーカー「ショートブレッドハウス」。
数々の賞を獲得しているそのショートブレッドは高級感あふれる美味しさ。
チョコレート、ジンジャー、レモンなど、フレーバーの種類が多いのも嬉しいですね。
スコットランド内のお土産屋さんや大きなスーパーではだいたい置いてあります。
ウォーカー Walkers
ショートブレッドで一番有名なのはこのWalkers(ウォーカー)。
赤いタータンチェック柄が目印です。2個入りのバラマキにぴったりサイズや、スコティッシュテリア(ここではスコッティードッグと呼ばれています)の形のショートブレッドなどもあります。
スーパーなどでどこでも手軽に買えます。お土産屋さんには缶入りなども種類豊富です。
パターソン Paterson’s
出典:Tesco
ウォーカーのショートブレッドではありきたりなので、あまり知られてないものが欲しいという方には、このパターソンもおすすめ。
こちらももちろんスコットランドのブランド。伝統的な味を受け継いでいる正統派のショートブレッドの一つです。
こちらもスーパーやお土産屋さんで購入できます。
スコットランドの紅茶
イギリスと言えば紅茶のお土産は定番ですが、スコットランドにしか流通していない紅茶、スコットランドに行かないと入手が難しい紅茶もあります。
実はスコットランドのお水は軟水。イギリス全体では紅茶は硬水で入れるためのブレンドになっていますが、スコットランドでは日本と同じく軟水で入れて美味しい紅茶が買えるのです。
スコットランド内では、お土産屋さんやスーパーで買うことができます。
エディンバラ ティー アンド コーヒー Edinburgh Tea and Coffee
ウィスキーフレーバーティーでご紹介した「Edinburgh Tea and Coffee」(エディンバラ ティー アンド コーヒー)。
その名の通り、スコットランド、エディンバラ発の紅茶ブランドです。
写真はThistle Tea(シソルティー)。パッケージに見えるシソルというお花は、日本名はアザミ、スコットランドの国花なのです。
スコットランドのイメージにこのお花がよくデザインされています。
スコットランド内のお土産屋さんやスーパーなどでは取り扱っていますが、他地域ではなかなかお見掛けできない紅茶です。
エティーケット Eteaket
出典:Eteaket
このエティーケットという紅茶ブランドもスコットランドの会社です。パーッケージも可愛いですよね。
エディンバラ内にはティールームと店舗がありますのでぜひ立ち寄って欲しい場所です。
ティールームでいただいた紅茶はもちろん、豊富な種類の紅茶からお気に入りを探すことができますよ。
ティールーム:ETEAKET TEA ROOM
スコティッシュブレンドの紅茶
スコットランドでは、紅茶メーカーやスーパーの自社ブランドなどで「Scottish Blend(スコティッシュブレンド)」と書かれた紅茶が販売されています。
他にも「Scotland Breakfast(スコットランドブレックファスト)」や「For Scottish Water」「For soft Water」など、スコットランドに合わせた軟水用の紅茶があり、スーパーなどで手軽に買うことができます。
日本と同じ軟水用の紅茶なら、お土産でも同じ味で楽しめますね!
スコティッシュバタータブレット、ファッジ
「スコティッシュバタータブレット」や「ファッジ」は、砂糖のかたまりのようなスイーツ。
一口食べてみると、飴でもない、キャラメルでもない、その味は素朴でどこか懐かしいような甘いお菓子。
甘いものが苦手な人には向きませんが、好きな人には「またあれが食べたいなぁ」と後からじわじわとくる味なのです。
スコティッシュ バター タブレット Scottish Butter Tablet
出典:Friars
イギリスのお土産として、イギリスのスイーツの一つ「Fudge(ファッジ)」は有名ですが、スコットランドにはファッジと似ているスイーツ「Scottish Butter Tablet(スコティッシュバタータブレット)」というものがります。
スコットランドではお母さんの手作りおやつの代表的な味だそう。
ファッジが好きならきっとスコティッシュバタータブレットも好きなはず!ファッジを売っているお店やお土産屋さんなどで手軽に買えます。
ザ ファッジ ハウス The Fudge House
ここは「The Fudge House of Edinburgh」というエディンバラにあるファッジ専門店。
1949年創業のこのファッジ専門店は、代々ファミリー経営の手作りファッジを作り続けています。
エディンバラではなくてはならないスイーツの一つ。観光客も多く訪れるエジンバラ発祥のお店です。
ここではButterscotch(=スコティッシュバタータブレット)もあります。
他にもイギリス全土に展開している「Fudge Kitchen(ファッジキッチン)」というファッジ専門店もエディンバラにあります。ここでは目の前でファッジを作っているところが見れますよ。
スコットランドのチョコレート
スコットランドを拠点とするチョコレートブランドもあります。
スコットランドには芸術家が多いのかしら?と思うほど、パッケージがお洒落で芸術的なものばかりです。
チョコレートツリー Chocolate Tree
エディンバラにあるチョコレート専門店「Chocolate Tree(チョコレートツリー)」は、カカオ豆農家から直接取引をし、カカオ豆からチョコレートができるまでの作業工程を一貫して監修しているこだわりのチョコレート専門店です。
アーティスティックなデザインのパッケージもお土産としてぴったりですね。
ココ ショコラティエ COCO Chocolatier
こちらの「COCO Chocolatier(ココ ショコラティエ)」もエディンバラにあるチョコレート専門店。小さいお店ですが、とても有名で人気のチョコレート屋さんです。
二人の芸術家が手掛けるそのデザインと繊細なチョコレートはまさにアート作品。
スコットランドのウィスキーで有名なアイラ島の塩を使ったシーソルトチョコレートなど、他にはないフレーバーのチョコレートがそろっています。
スーパーで買えるもの
お土産を買いに行く時間がない!または職場用に安く済ませたい!、あるいは、以前住んでいた人にスコットランドの味をもう一度・・・という人には、大型スーパーに駆け込むのが一番です。
スーパーもいろいろありますが、迷ったときには大きな店舗で商品の幅が広いTesco(テスコ)がおすすめです。
アイアン ブルー Irn Bru
出典:Iron Bru
スコットランドに行かないとほとんど手に入らないという「スコットランドのコーラ」的存在のこのアイアンブルー。
私もイングランドのかなり北、スコットランドに近い地域に住んでいますがスーパーでこのアイアンブルーはお見掛けしません。
スコットランドボーダーを超えたすぐ近くにあるスーパーでいきなり出現する(これ、本当です)、まさにスコットランド人にとっての「水」とも言える飲み物ですね。
オレンジ色の甘い炭酸飲料ですが、お味の説明はなかなか難しく、うーん、これといって例えることのできない不思議な味としか言えません。
気になる方は、ぜひ一度試してみてください。
ボーダーのビスケット Border’s biscuit
出典:Border
イギリス国内のスーパーなどでも手軽に買えるボーダーのビスケットですが、これもスコットランドのメーカーです。
このビスケット、個人的にはかなりおススメの美味しさです。
パッケージも可愛く、種類も豊富。
上部がプラスチックのケースなので、箱がつぶれる心配が少し減りますね。
とにかくシンプルで美味しいビスケットです。
マッキーズのポテトチップス Mackie’s Crisps
スコットランドのメーカー「Mackie’s」ですが、本当はアイスクリームがとっても美味しくておすすめしたいNo.1なのですが、残念ながらお土産には持って帰れないので、次のおすすめであるポテトチップスがこれ。
豊富なフレーバーがそろっていて、スコットランドならではのハギスやハギス&ウィスキーフレーバーなんかもあります。
ベーシックでいくならシーソルト。
スコットランドの大自然で育ったジャガイモで作ったポテトチップス(ここではクリスプスといいます)はとっても美味しいですよ。
旅行中のおやつにもどうぞ!
タンノックのティーケーキとキャラメル Tunnock’s Tea cakes and caramel wafer
出典:Tesco
「ティーケーキ」や「キャラメルウェハース」で知られるタンノック社はスコットランドのグラスゴーのメーカー。
イギリス国内のスーパーで流通していますが、この二つはお手頃価格とバラマキに便利な個包装というのが魅力。
このレトロなパッケージで目を引く二つですが、ティーケーキは、ベースのビスケットの上にマシュマロが乗っていて全体をチョコレートで包んだもの。
キャラメルウェハースビスケットは、ウェハースとずっしりとしたキャラメルが層になっていてチョコレートに包まれています。
スコットランド以外でも買えますが、スコットランドの会社ということでバラマキにはイチオシ商品です。
マッカイのダンディーマーマレード Mackey’s Dundee Marmalade
出典:Tesco
マーマレード発祥の地と言われているスコットランド・ダンディーのメーカー、マッカイのダンディーマーマレードです。
ダンディーマーマレードはイギリス国内でも一番有名なマーマレード。
ダンディーを拠点とするマッカイは、家族経営で手作りホームメイドレシピのジャムやマーマレードを手掛けています。
大手スーパーでも取り扱っています。
ハギス・・・は残念ながら×
スコットランドといえばウィスキー。
そしてウィスキーに合う食べ物といえばハギス!!!
ギフトショップにはお土産用の真空パック入りのハギスがこのように並んでいるのを見かけるかもしれません。
イギリス国内、またはEU圏内(EU離脱後は不明ですが)へのお土産ならば問題なしなのですが、残念ながら日本への持ち込みはほぼできないそうです。
加工されていても、真空パックであっても、未開封であっても「輸入禁止・停止のものや、検査証明書がないものは持ち込み禁止」とのこと。
お土産屋さんに置いてある物でも、検査証明書があるものはほとんどありません。
なので、日本へのお土産選びには気を付けてくださいねー!!
もし絶対にハギスを食べてみたい!という方は、滞在中にチャンスがあればパブやレストランで食べてみてくださいね。
フルスコティッシュブレックファストにもハギスが入っていますので、B&Bなどに宿泊される場合は朝ごはんでお見掛けするかもしれません。
見た目はイマイチですが、ウィスキーによく合い美味しいという日本人も多いのでぜひ現地で挑戦してみてください!
さいごに
スコットランドのマスコット的存在をご存知でしょうか?
お土産屋さんでも必ず見かける、お花、髪の長い牛、犬は、スコットランドの象徴、スコットランドの人々から愛されてるマスコット的存在です。
丸くて細い花びらをもつシソルというお花は、スコットランドの国花です。日本名はあざみ。
葉はトゲトゲしく、家に飾るタイプのお花ではありませんが、スコットランドの花としての大役を担っています。
前髪が長くて目が隠れてしまいそうな牛は、ハイランドカウといいます。
スコットランドに生息している牛ですが、その愛嬌あるお顔がなんとも可愛らしく牛ではありますが牛の中のアイドル的存在です。
Photo by Kelly Hunter
最後に、ここではスコティードッグと呼ばれているワンちゃん。
正式名称はスコティッシュ・テリアというそうですが、その長い顔と短い脚とピンと跳ね上がっているしっぽはとても可愛く、様々なキャラクターにも使われている可愛い犬です。
スコティードッグのキーホルダーやクッションなどのお土産も定番商品です。
お土産屋さんで小物を買うと、この3つがプリントされていることも多いので、「これは何?」と聞かれたときにでもお役に立てればうれしいです^^
今すぐスコットランド人気お土産5選を知りたい方はこちらの記事へどうぞ!
⇒ 【スコットランド】人気お土産厳選5つ&ショップ情報 in エディンバラ
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